薄桜鬼は面白い、楽しいと思える作品か
よく知恵袋等でも薄桜鬼は面白い、楽しいと回答があるのですが
私は特に面白い楽しいとは思いませんでした。
批判しているわけではありませんが、私も薄桜鬼は好きです
ただ薄桜鬼は歴史物ということもあり全体的に話がシリアス風味?というか、
決して明るいとはいえない話だと思ったもので。
最初の方は3バカのやり取りは面白いと感じましたが。
面白い楽しいと思える乙女ゲームはやはりVitaminシリーズだと思います。
Vitaminはギャグなので薄桜鬼と比べるのが間違っているのかもしれませんが
おなじオトメイトさんでも華ヤカ哉、我ガ一族の方が楽しかったタイプです。
私は遙か、コルダ、Vitamin、うたプリ、スタスカ、緋色、ラブレボ、S,Y,K、ハートの国のアリス等をプレイしました
最近では雅恋とルシアンビーズをプレイ中です。
これらと比べても薄桜鬼は楽しいには当てはまらないかな、と私は思います。
これは私だけでしょうか?
文章が支離滅裂ですが;
結論的に薄桜鬼は面白い楽しい系ではないんじゃないのかな?と私は思います。
皆様の意見を聞きたく質問させていただきました。
よろしくおねがいします!
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薄桜鬼はあまり好きじゃないので、多少回答に偏見が加わりますが
○シナリオについて
歴史物だからってずーんと暗い話ばっかりだというわけでもないですよ(苦笑)歴史小説ならば、楽しく興味深くな良作が山ほどあります
キャラ同士の掛け合いですらなんだか笑えない薄桜鬼の方が珍しいと思うべきです。遙か3はキャラの掛け合いが非常に楽しく、シナリオの重さを吹き飛ばしてくれました
また、明るいシナリオにしてしまったら逆にバランスが崩れると思います
あくまでも新選組をテーマにした儚さと悲壮感を丸出し、な路線で作られていますから
暗いだけで「新選組」の看板は何処に行った!という文句は山ほど言いたいですけどね
歴史+ファンタジーじゃなくて、もはやただのファンタジー
捻りがないシナリオで先の展開丸読み出来るのも、ノベルゲーとしてどうなんだろう(苦笑)
>面白い楽しいと思える乙女ゲームはやはりVitamin
同意。私自身が滅茶苦茶「掛け合い」要素が大好きというのもありますがね
システムの斬新さが興味深く、周回プレイもしやすく、基本会話だけで進むので読みやすく、ノベルゲーの難点だと思われるところに気が使われたゲームだなと感じました
一般ゲーでもここまで良作のノベルゲーは中々ないのでは?
もっとも乙女ゲーユーザーって「ノベルゲー」に耐性がついているみたいなので、私みたいな感想を抱く人って少ないんでしょうが
また、ギャグと切ない系で比べてはいけないというのはないでしょう
比べにくい、とは思いますけどね
>オトメイトさんでも(以下略)
オトメイトのゲームは薄桜鬼しかやっていないので(というか薄桜鬼をプレイした後に、このメーカーには2度と手を出さないと心に決めた)コメント出来ません
>これらと比べても薄桜鬼は楽しいには当てはまらない
人の感性によるでしょう。でも、私は同意します
歴史要素を売りにしている癖して、中身はすっかすか。何処が新選組??
シナリオの出来としては、良作のラノベどまりだと思います
何か1つの設定(薄桜鬼の場合、新選組+吸血鬼)を売りにするよりも、全体的に奇抜さがあるシナリオ(ハトアリやVitamin等)の方が面白いと痛感したシナリオでした
>結論的に薄桜鬼は面白い楽しい系ではないんじゃないのかな?
あえて言うならば、「切なく泣ける」系統??
面白い楽しいというには、あまりにも暗すぎる(苦笑)
私的には、「ラノベの様にわかりやすく単純なシナリオで、切なく泣ける要素が盛り込まれている」というのが一番あっていると表現だと思うんですが。違います??
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薄桜鬼が人気なのは、キャラクターデザイン・キャラの魅力・声優が最も大きい理由だと思います。絵師さんがカズキヨネさんじゃなかったら私は購入していませんでした。
しかし、薄桜鬼には薄桜鬼の良さがあり、設定的にVitaminXのような面白さを出すのはちょっと不可能かと。
ストーリーのあらすじや新選組という設定で、「うわ~笑えそう!」とは思えません。
質問者の仰るとおり、薄桜鬼は楽しい設定のゲームではないですね。随想録は本編よりギャグ要素があったけど。ストーリー内容は私的に好きでした。けどゲーム的にはつまらなかったです。ノベルゲームなので仕方ないですけど、ひたすら読むだけでちょっと暇ですよね…(私は作業ゲーが大好きなので)
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何に楽しさを感じるか…は、人それぞれではないでしょうか?
笑えたり、ニヤニヤするのを面白いと感じる人も居るでしょうし。
シリアスで泣けるストーリーを面白いと感じる人も居るでしょう。
【面白い=笑える】では無いので、好みですよね。
私、薄桜鬼は未プレイですが(笑)
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うーーーーーーーーーーーーん。
シリアスなストーリーでも、内容が良いものを「面白かった!」と簡単に表現しませんか?
つまるところ、内容がシリアスであろうとコミカルであろうと、面白ければ「面白い」のだと思うのですが…これは私の定義がおかしいのかなぁ。
ただ、あなたの言おうとしていることも勿論、意味はわかります。
確かに、「わくわくルンルン」、思わず大爆笑★…な雰囲気ではないですよね。
【楽しい】【面白い】という表現を使うと、酷く曖昧になってしまうので、私は「Vitamin」のような作品には【コミカル】【笑える】と付け足すことで区別化するように心がけています。
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そう思う人がいればそうではないと思う人もいるということです。
万人に受けるゲームなんてありませんから…
とはいうものの、確かに薄桜鬼は
質問者様の言う「面白い楽しい系」には当てはまらない
と思います。
私も薄桜鬼ファンではありますが、
わくわくするような楽しさというよりかは、
そのしっとりとした雰囲気や、男気溢れるキャラクターが
薄桜鬼の魅力だと思っていますし、
そこが気に入っています。
(歴史が好きということももちろんありますが…)
薄桜鬼の本編のあの内容が
楽しい、とか、面白い、というのは確かに語弊がありますが、
分かりやすい表現として使っている方も多いのではないかと思いますよ。
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私も好きですがワクワクドキドキの面白さはないな~と思います。。
最初は…(^_^;)みたいな感じでしたが…人間みのあるキャラがハマりました(^_^)
負け戦になるにつれ迷ってたり、意見がぶつかたり、時に弱ったり…。
最後にみんな守るのが違うので、それなりに楽しめた気がします(^_^)
みんな性格がぶれなくて、そういう所が気に入りました(^_^)私はこういう死亡があるのは最後のソフトにするつもりです(^_^;)やはり悲しいので(^_^;)
私もビタミンは爽やかな雰囲気が好きです(*^o^*)たのしいのはそちらだと思います♪
西遊記もやったけど笑えました(^_^)v
雅恋もキャラも楽しそうで買うつもりです(*^o^*)
私も回答主様と同じ考えで、面白いと聞かればそちらを答えます(*^o^*)
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