2012年2月25日土曜日

ワンドとS.Y.Kのもっさり具合について 以前「S.Y.K(PSP版)」を遊んでみたのです...

ワンドとS.Y.Kのもっさり具合について





以前「S.Y.K(PSP版)」を遊んでみたのですが、一々話す人が変わる度に読み込みが入り、気になってクリア出来ませんでした。




今は「ワンド・オブ・フォーチュン(PSP)」で遊びたいと思っているのですが、作業の他にモッサリと聞きます。実際もっさり具合はS.Y.Kと比べてどんな感じでしょうか?



ちなみに「華ヤカ哉我ガ一族」の読み込みは、土曜日等の限られた部分のみ遅く感じましたが、普段のキャラの掛け合いはスムーズだったので気になりませんでした。







良かったらもう1つ、

「S.Y.K」は「楽しい、キャラの掛け合いが笑える」とありましたが、私には全く笑えませんでした。

↑クリア出来なかった大きな理由…



でも、例えばVitaminシリーズのキャラの掛け合いは凄く好きだし笑えるし楽しいんです。「この人バカだ~(笑)」みたいな感じで。





ワンドはどちらの感じに似ているのでしょうか?





よろしくお願いします。


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個人的な感想ですが、ワンドはVitaminみたいに面白い!笑える!!というものではなかったように思います。

ところどころにギャグが入っていますが、個別ルートに入るとシリアスも多いです。

作業がガッツリはいる上にバグもあったりするので、フルコンプをするにはなかなか辛いゲームのように感じました。

キャラクター自体は個性もあって絵も綺麗ですが、作業が大変です。

S.Y.Kともギャグの方向性も違いますが、どちらかというとS.Y.Kの方が面白かったです(笑い的に)

ワンドで一番ギャグとして面白いと思ったのは「意味がわからないメロンパン」という名称のアイテム(特に使い道はないような…)でした。

なので、ギャグ要素はオマケ程度に考えていたほうがよいと思います。

人によって違うとは思いますが、作業がはいるのでもっさり具合はそれなりかも知れません。



乙女ゲームで笑えて面白いのは、Vitaminシリーズが一番だと思います。

ルシアンビーズという乙女ゲームもあるんですが、駄目男をイケメンに育てるという変わった乙女ゲームなんですが、Vitaminのノリがお好きならルシアンもどうかな、と少しお勧めします。

世界観は全く違いますが、似てる感じです。

宜しければ、一度公式サイトを拝見してみてください。

だいたいの感じはつかめると思います。

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